［一般男子、男子４５才以上、男子５５才以上］
［一般女子、女子５０才以上、女子５０才以上Ｂクラス、男子６５才以上、男子Ｂクラス］
| 一般男子 | |
| 決勝戦は、昨年の雪辱をはらしたい神部・関組と、接戦を勝ち上がってきた藤代・遠藤組の対戦。 神部・関組は、第１セット４−４から、神部選手の強力なリターンでブレーク。そのまま第１セットを奪うと、 第２セットも確実にポイントを重ねて、６−４，６−２で優勝。今大会すべてストレートでの勝利だった。 | |
 ↑準優勝：藤代・遠藤（左）、優勝：神部・関（右） |
|
 ↑第３位：日高・水主 |
 ↑第３位：杉崎・杉崎 |
| 男子４５才以上 | |
| 谷津選手の強力なストロークと、鈴木選手の絶妙のコントロールで、１セットは０−３から ６ゲーム連取で高尾・寺澤組を圧倒。第２セットは、一転して接戦となったが、タイブレークを制して 谷津・鈴木組が６−３，７−６で優勝。高尾・寺澤組は昨年に続いて決勝で敗退。 | |
 ↑優勝：谷津・鈴木（左）、準優勝：寺澤・高尾（右） |
 ↑第３位：平井・二見（左）、菊地・高橋（右） |
| 男子５５才以上 | |
| 準決勝をフルセットで勝ち上がった岩本・朝倉組は、朝倉選手のボレーと岩本選手のスマッシュで 金谷・嶋田組に攻めさせずに、６−２，６−４で優勝。 | |
 ↑優勝：朝倉・岩本（左前）、準優勝：金谷・嶋田（右）、第３位：菊地・高橋(後） |
 ↑第３位：（臼井）・西 |